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Channel: 月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT
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新潟市南区 「焼肉ハウス 舟山」

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月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT
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な~ん~か メニュー写真でお腹いっぱい 夢いっぱい 容量いっぱい

次回は後日と言う事で・・・・・・・・

まあ 家庭の事情をごちゃごちゃ書いても読者のみなさんには
チンプンカンプンでしょぅから省略しますが、
嫁は4月 一日しか休まず毎日仕事。

本当に仕事が好きで感心しますが、案の定、過労でダウン。
家老の私はこれで「しばらくは安泰」と喜んでいたのも束の間。
一日で元に戻り仕事に行きました。

恐るべし不死身の女 病み上がりなのに「肉が喰い」

「御局様 先ずは安静にして消化の良い物を」

「ええい やかましい 人力車を玄関に廻せ」

そんなことで、人力車に嫁を乗せ、娘の手を引いて
やってきました「焼肉ハウス 舟山」

あれれ 100%真実をあからさまに書いちゃいました。

そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ。怖い。




黒毛和牛ジャンボカルビ定食 税込 1418円×2

国内産ジャンボ豚ロース定食 税込 1208円
$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


定食には、丼ご飯 味噌汁 サラダ 冷奴 漬物が付きますが
確か100円プラスでカルビスープに変更できます。

このカルビスープにライス投入がまた美味しんだわ。


$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


左が定食に付くサラダ。
右が現在、定職に就いていない旦那が頼んだサラダ 350円。

文句あるの?文句は無いでしょ。ご意見無用!!

唯一つ 文句を言うとしたら
このドレッシング 店主に頼んでも絶対売ってくれないのが
セロニアス・モンクだね。



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入り口に肉の出どころが解る品番みたいなものが書いてあったけれど
今日は全部新潟県産との事。

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「いろいろご苦労であった」と御局様が珍しく焼きを入れてくれた。

こんなにリラックスした気分で焼肉を食べたのは久しぶりだな。

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娘が誕生日特典として「ソフトクリーム」をサービスで頂き
会計10%オフ 次回使える15%オフの割引券も頂き
「世は満足じゃ」たまには威張ってみたいものだ。



$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


「足りないようなら ラーメンでもカルビでも 
カルビーのかっぱえびせんでも
好きな物を頼むが良い」との事で、デザートにサラダ。

やはりこちらの定食は大変魅力だ。

肉ばかり食べ放題になっても元は取れるのか?
とてもバランスの良いメニューだと思う。

しわ寄せがまかり通る世の中、

せめて美味しい物を笑顔で囲んで食べる幸せ それだけは忘れてはならない。

人には優しさと思いやりを ご馳走様でした。




$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


セロニアス・モンクのピアノはユニークだ。
アルバムもユニークだ。
マイルスとの「通称 喧嘩セッション」はマイルスのソロの時
モンクが一切ピアノを弾かなかったため、そのような定説が独り歩き。

「モンクス・ミュージック」はジョン・コルトレーンがソロパートに
入るのを忘れてしまい、モンクが「コルトレーン!!コルトレーン!!}」と
文句がましく煽っている。

しかし、彼の本質を一番理解できるのがソロ・ピアノ。
彼のオリジナルでジャズのスタンダード「アラウンド・アバウト・ミッドナイト」
是非聴いていただきたい。



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