理事に「ニッチ戦略の具体的な成功例を挙げろ」と言われ
♪ニッチもサッチもどうにもブルドックソース♪と
答えたら怒られるだろうなと考えながら、
東三条駅近くの『未来』さんへ。ときと読むそうです。
![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
「てぃおんさん」のブログ記事を拝見した時から
「機会が有ったら行ってみたいな」と、人間願えば叶う物です。
本日、３Ｐ大好きな叶姉妹は３連休でお休みです。
昭和の純喫茶な内装。御夫婦で経営されているようです。
♪マシュケナダ♪ ♪コンスタント・レイン♪等のインスト・ボサノヴァが流れる店内。
ピラフセット ６３０円
![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
正装した洋食屋さんじゃ無く、こういう軽食・喫茶のお店の
ピラフが良いんです。初めてのお店なのに懐かしい。
そう言うところが良いんです。
![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
サラダはリンゴ入り。学校の給食のサラダにもリンゴが入っていました。
![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
セットにはコーヒー・紅茶・ミルクの３種類の飲み物を
ホットかアイスで選べます。
お客さんは年配の人ばかりです。
皆さん瓶のコーラかアイスコーヒーで、お店のご夫婦を交えて
歓談しています。
ニッチ産業 大手も中小も関係無いんじゃないかと思ったのは
三条のある方が、先日、大企業の例をあげて私に話してくれた。
飲食関係、特に「コメダ」「ドトール」等の新形態の
コーヒーチェーンが集客力で圧倒的なさを誇り
昔ながらの喫茶店が消え行く今。
残っているお店はやはり残る理由がある。
大手のハンバーグ・ステーキレストランも苦戦しているようだ。
種類が少なく、肉質に拘り、焼きに時間がかかると
コストが嵩むのが理由らしい。そうなるとセントラルキッチンか？
この寛げる雰囲気 空間 しばしニッチもエッチも忘れて
砂糖多めの紅茶で気分転換。
こういうお店こそ、永く残ってほしい。
しかし、
⇔プッシュ戦略
⇒プッシュ戦略・プル戦略
⇒マーケット・イン
⇒4P
⇒プロダクト・プレイスメント
さっぱり訳が解らん。
エッチ戦略なら３Ｐで丁度良いけど。
「大手」だぞ！とふんぞり返っていても、
目先の欲に捉われ自滅する会社も多い世の中。
ふとしたアイディアで裸一貫から頂点に上り詰めた経営者まで
人より常に先を見て、人の考えない事を現実化して
時代と人の心を読み取る感性が必要じゃないかと考えた。
人の心を読み取るのは人の心。
次回は瓶のコーラと焼きサンドでも頂きながら・・・・・・
きっと良いアイディアが生まれそう。
だってここは「未来」だから。
御馳走様でした。
三条市東三条1-18-5
☎0256-34-4858
営業時間
9:00～19:00
定休日 水曜日
![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
６０年代初頭、音楽シーンの中で「ボサノヴァ・ブーム」が巻き起こった。
ブラジリアン・フレーバー一色となった中で、最も成功したのが
「セルジオ・メンデス＆ブラジル'66」だ。
リーダーのセルジオ・メンデスは元々はクラシックピアノを
学んでいたが、ジャズピアニストに転向し、ブームの
火付け役アントニオ・カルロス・ジョビンに影響を受け
ボサノヴァブームを共に牽引した。
ビートルズナンバーをボサノヴァに編曲して大ヒットさせ
日本の「ハプニングス・フォー」にも多大な影響を与えた。
「ピンキーとキラーズ」は和製ブラジル'66を目指して結成されたグループ。
ここ数年、日本クラブシーンで若い人から再評価されている。
喜ばしい事だ。
♪ニッチもサッチもどうにもブルドックソース♪と
答えたら怒られるだろうなと考えながら、
東三条駅近くの『未来』さんへ。ときと読むそうです。
「てぃおんさん」のブログ記事を拝見した時から
「機会が有ったら行ってみたいな」と、人間願えば叶う物です。
本日、３Ｐ大好きな叶姉妹は３連休でお休みです。
昭和の純喫茶な内装。御夫婦で経営されているようです。
♪マシュケナダ♪ ♪コンスタント・レイン♪等のインスト・ボサノヴァが流れる店内。
ピラフセット ６３０円
正装した洋食屋さんじゃ無く、こういう軽食・喫茶のお店の
ピラフが良いんです。初めてのお店なのに懐かしい。
そう言うところが良いんです。
サラダはリンゴ入り。学校の給食のサラダにもリンゴが入っていました。
セットにはコーヒー・紅茶・ミルクの３種類の飲み物を
ホットかアイスで選べます。
お客さんは年配の人ばかりです。
皆さん瓶のコーラかアイスコーヒーで、お店のご夫婦を交えて
歓談しています。
ニッチ産業 大手も中小も関係無いんじゃないかと思ったのは
三条のある方が、先日、大企業の例をあげて私に話してくれた。
飲食関係、特に「コメダ」「ドトール」等の新形態の
コーヒーチェーンが集客力で圧倒的なさを誇り
昔ながらの喫茶店が消え行く今。
残っているお店はやはり残る理由がある。
大手のハンバーグ・ステーキレストランも苦戦しているようだ。
種類が少なく、肉質に拘り、焼きに時間がかかると
コストが嵩むのが理由らしい。そうなるとセントラルキッチンか？
この寛げる雰囲気 空間 しばしニッチもエッチも忘れて
砂糖多めの紅茶で気分転換。
こういうお店こそ、永く残ってほしい。
しかし、
⇔プッシュ戦略
⇒プッシュ戦略・プル戦略
⇒マーケット・イン
⇒4P
⇒プロダクト・プレイスメント
さっぱり訳が解らん。
エッチ戦略なら３Ｐで丁度良いけど。
「大手」だぞ！とふんぞり返っていても、
目先の欲に捉われ自滅する会社も多い世の中。
ふとしたアイディアで裸一貫から頂点に上り詰めた経営者まで
人より常に先を見て、人の考えない事を現実化して
時代と人の心を読み取る感性が必要じゃないかと考えた。
人の心を読み取るのは人の心。
次回は瓶のコーラと焼きサンドでも頂きながら・・・・・・
きっと良いアイディアが生まれそう。
だってここは「未来」だから。
御馳走様でした。
三条市東三条1-18-5
☎0256-34-4858
営業時間
9:00～19:00
定休日 水曜日
６０年代初頭、音楽シーンの中で「ボサノヴァ・ブーム」が巻き起こった。
ブラジリアン・フレーバー一色となった中で、最も成功したのが
「セルジオ・メンデス＆ブラジル'66」だ。
リーダーのセルジオ・メンデスは元々はクラシックピアノを
学んでいたが、ジャズピアニストに転向し、ブームの
火付け役アントニオ・カルロス・ジョビンに影響を受け
ボサノヴァブームを共に牽引した。
ビートルズナンバーをボサノヴァに編曲して大ヒットさせ
日本の「ハプニングス・フォー」にも多大な影響を与えた。
「ピンキーとキラーズ」は和製ブラジル'66を目指して結成されたグループ。
ここ数年、日本クラブシーンで若い人から再評価されている。
喜ばしい事だ。