貴方は、昔好きだった人、以前の恋人を想い出す事はありますか?
過去形と言う事は、当然今は逢う事は無い人
しかし、昔は確実に愛したあった時間が二人にはあった。
良い想い出として残っている場合 今、元気だろうか?
何をしているのか?もしかしたら、別の良い人が見つかって結婚したかな?
良い想い出 それは今となってはそうかもしれませんが
事情が有って、一緒になれなかった 別れるしかなかった。
喧嘩して、憎しみに変わって別れた。
でもあの時の本心はどうだったんだろうか?
人それぞれ 恋人同士の事情もそれぞれ。
そうやって、出会いが有り、別れが有り、
人を愛する事の喜び 悲しみ 切なさ それを知って
初めて人間として成長するのかもしれません。
私自身、殆ど想い出す事は無いですが、やはり忘れる事が出来ない
想い出も沢山あります。
もう 想い出したくない 想い出せない事も
実際は、良い想い出ばかりが蘇りますから不思議です。
さて、写真のラーメンは「さつまラーメン」のちゃんぽん。
以前、白根にもお店が有りました。
現在「太安亭」の場所がそうでした。
残念な事に、経営以外の諸事情で惜しまれて閉店しました。
こちらのお店の事は、以前のブログ記事に書いた事が有ります。
昔の恋人とは街でバッタリ、何かの縁で再会する機会もありますが
勿論、他人の関係です。ガラッと変わって「別れて良かった」と
思う事もありますよね。
閉店したお店のラーメンは二度と食べる事はできません。
だから余計忘れられず、何時までも心の中で生き続けます。
恋人と別れた直後の女性が「えええ あんな人が新しい彼氏?」と
思ってしまう男性と付き合い始める事が良くあります。
「恋人を忘れるため」
しかし、そんなインスタントな彼氏では本当に好きな
人の事を忘れるなんて無理な事です。
本当に心から愛せる、別の男性と知り合わない限りは
ずっと最愛の人の幻影に悩まされるでしょう。
白根のさつまラーメンのちゃんぽん こちらの写真のラーメンより
もっと具材が山盛りでした。盛りがずっと良かったと言う事です。
写真では「ちくわ」ですが、白根店のちゃんぽんは「さつま揚げ」でした。
そんな「さつまラーメン 白根店」の幻影を追いながら
県内でちゃんぽんを食べられるお店に足を運びましたが
私の中で「さつま 白根」の味を超えるちゃんぽんには
残念ながらお会いできることは未だに在りません。
きっと無いとは思いながら、また別の「ちゃんぽん」を求める。
残念ながら「さつまラーメン 新発田店」も閉店して
月日が経ちました。
白根の店主は本店での修業後、しばらく新発田でも修業したと聞きました。
ラーメン屋さんで、ちゃんぽんを食べると、「さつまと違う」そんな事を思って
客観的な記事が書けません。
それ位美味しかった「さつまラーメン 白根店」
あの仲の良かったご夫婦は現在どうしているのか?
一番上の写真の様に、出前をしてくれて、
娘が小さい頃の我が家には本当にありがたかったお店。
丼に大きく赤く刻まれた「世界の味」懐かし過ぎて涙が出ます。
笑顔が絶えない奥さんと反比例して、愛相の無いと評判だった店主。
そんな店主が「何時も来てくれるね」と何故か声をかけてくれて
「はい 美味しいからです。今日結婚する事決まったんですよ」
「おめでとう 本当はビールご馳走したいけれど
車だから、これで勘弁して」とジュースをご馳走してくれた店主。
諸事情でお店を手放さなければならない事になり、
「売物件」の看板が出され、後かたずけが終わったお店の中。
二人でカウンターの椅子に向きあって座って、笑いながら話していたあのご夫婦。
世の中 本当に不公平だと思いました。
ずっとずっと どんなに美味しいラーメンに出会っても
忘れる事は一生無い「さつまラーメン 白根店」
ある人に言われました。良い思い出だけが
独り歩きして膨らんだ と。
それでもいいんです。それが良い思い出なんですから。
想い出は誰にも消せません。
皆さんの思い出の味、想い出の人 こっそり私に教えてください!!
さつまラーメンの写真は「侏儒どんの 一期一会ブログ」さんの
ブログより、管理人様に承諾を頂いた上で掲載しております。
ありがとうございました。
過去形と言う事は、当然今は逢う事は無い人
しかし、昔は確実に愛したあった時間が二人にはあった。
良い想い出として残っている場合 今、元気だろうか?
何をしているのか?もしかしたら、別の良い人が見つかって結婚したかな?
良い想い出 それは今となってはそうかもしれませんが
事情が有って、一緒になれなかった 別れるしかなかった。
喧嘩して、憎しみに変わって別れた。
でもあの時の本心はどうだったんだろうか?
人それぞれ 恋人同士の事情もそれぞれ。
そうやって、出会いが有り、別れが有り、
人を愛する事の喜び 悲しみ 切なさ それを知って
初めて人間として成長するのかもしれません。
私自身、殆ど想い出す事は無いですが、やはり忘れる事が出来ない
想い出も沢山あります。
もう 想い出したくない 想い出せない事も
実際は、良い想い出ばかりが蘇りますから不思議です。
さて、写真のラーメンは「さつまラーメン」のちゃんぽん。
以前、白根にもお店が有りました。
現在「太安亭」の場所がそうでした。
残念な事に、経営以外の諸事情で惜しまれて閉店しました。
こちらのお店の事は、以前のブログ記事に書いた事が有ります。
昔の恋人とは街でバッタリ、何かの縁で再会する機会もありますが
勿論、他人の関係です。ガラッと変わって「別れて良かった」と
思う事もありますよね。
閉店したお店のラーメンは二度と食べる事はできません。
だから余計忘れられず、何時までも心の中で生き続けます。
恋人と別れた直後の女性が「えええ あんな人が新しい彼氏?」と
思ってしまう男性と付き合い始める事が良くあります。
「恋人を忘れるため」
しかし、そんなインスタントな彼氏では本当に好きな
人の事を忘れるなんて無理な事です。
本当に心から愛せる、別の男性と知り合わない限りは
ずっと最愛の人の幻影に悩まされるでしょう。
白根のさつまラーメンのちゃんぽん こちらの写真のラーメンより
もっと具材が山盛りでした。盛りがずっと良かったと言う事です。
写真では「ちくわ」ですが、白根店のちゃんぽんは「さつま揚げ」でした。
そんな「さつまラーメン 白根店」の幻影を追いながら
県内でちゃんぽんを食べられるお店に足を運びましたが
私の中で「さつま 白根」の味を超えるちゃんぽんには
残念ながらお会いできることは未だに在りません。
きっと無いとは思いながら、また別の「ちゃんぽん」を求める。
残念ながら「さつまラーメン 新発田店」も閉店して
月日が経ちました。
白根の店主は本店での修業後、しばらく新発田でも修業したと聞きました。
ラーメン屋さんで、ちゃんぽんを食べると、「さつまと違う」そんな事を思って
客観的な記事が書けません。
それ位美味しかった「さつまラーメン 白根店」
あの仲の良かったご夫婦は現在どうしているのか?
一番上の写真の様に、出前をしてくれて、
娘が小さい頃の我が家には本当にありがたかったお店。
丼に大きく赤く刻まれた「世界の味」懐かし過ぎて涙が出ます。
笑顔が絶えない奥さんと反比例して、愛相の無いと評判だった店主。
そんな店主が「何時も来てくれるね」と何故か声をかけてくれて
「はい 美味しいからです。今日結婚する事決まったんですよ」
「おめでとう 本当はビールご馳走したいけれど
車だから、これで勘弁して」とジュースをご馳走してくれた店主。
諸事情でお店を手放さなければならない事になり、
「売物件」の看板が出され、後かたずけが終わったお店の中。
二人でカウンターの椅子に向きあって座って、笑いながら話していたあのご夫婦。
世の中 本当に不公平だと思いました。
ずっとずっと どんなに美味しいラーメンに出会っても
忘れる事は一生無い「さつまラーメン 白根店」
ある人に言われました。良い思い出だけが
独り歩きして膨らんだ と。
それでもいいんです。それが良い思い出なんですから。
想い出は誰にも消せません。
皆さんの思い出の味、想い出の人 こっそり私に教えてください!!
さつまラーメンの写真は「侏儒どんの 一期一会ブログ」さんの
ブログより、管理人様に承諾を頂いた上で掲載しております。
ありがとうございました。