横浜の20代の女性友達「LICHT BURG」さんが
新潟に遊びにやってきました。
新幹線に乗ってわざわざ新潟まで、私に会いに!!
初めての新潟だそうですが、新潟のいろんな名所・迷所を案内して
欲しいとの事で、先ずは彼女のリクエスト、
「新潟ブルース」に歌われている「萬代橋」「古町」を見たいとの事で
「ここで昭和36年、高倉健さんが、美空ひばりの荷物を落としたところです」
新潟日報の新社屋内の「メディアシップ」で公開結婚式が行われていました。
メディアシップの社長さんが挨拶されていたので、関係者の方かな?
LICHTさんが、メディアシップ内の「市玄」の料理の写真をみて
「これが食べたいです。新潟のお米 魚 食べたいです」
新潟あっさりラーメンの予定を変更してこちらへ。
日曜日でも日替わり定食やってます。
朝・昼・夜でメニューが変わるそうです。
日替わり定食 ご飯大盛り無料 780円
「向きが逆じゃないの?」
ご飯は大盛り無料との事で、迷わず大盛りです。
食堂の安くて美味しくて盛りが良い、三拍子そろった
定食に慣れているため、この内容はテナント料金割増しの感が
否めない寂しい内容。
カンパチの刺身が2切れ、大盛り感に貧しい、街の食堂フリークが
「ご飯 大盛りっで頼んだんですけれど」と言ってしまいそうな盛り具合。
メンチカツ・海老の味噌汁・酢のもの。
食後のドリンクサービス 勿論ありません。
レディースセット 1280円 限定20食
一転して、こちらは値段相応の充実した限定メニュー。
私達の後に来た女性が頼んだら「売り切れ」と言われ
隣で恨めしそうな顔してました。
「こんなにいっぱい食べられません。新潟はまささんを始め
女性に優しいですね。」そうよそうよ。
でも、ちょっと辛口になるけれど、小鉢を3つ、カンパチの
握りを貰ったけれど、どれも「唸る」という料理では無かったです。
雰囲気を味わうのかな?女性の店員さんは大勢いますが
作り手は少ないのか、かなり待たされました。
関西の女性が魚料理絶賛して、作り手の方がお礼を言いに来ていたから
やはり美味しい物に慣れてしまったのか?私がおかしいのか?
こんな石碑が有ったのも知りませんでした。
古町の「人情横町」を案内しながら散歩。
「信吉屋」のカウンターで皆で寄せあって食べている光景に
「こんな感じいいですね」とLICHTさんもしんみり。
家族や友達のお土産に、新潟名物「笹団子」を買い求め
店員さんも新潟の女性じゃないと感じたのでしょうね。
「どちらからですか?」「横浜です」
「え~そうなんですか?ありがとうございます」とびっくりされていました。
その後、亀田、新津、白根、小須戸、田上、加茂、を案内し
「まささんのブログに出てきそうな、昔風の喫茶店に行きたい」との
リクエストを頂き、燕市の「純喫茶 ロンドンに行きましょう」
「純喫茶って言葉良いですね」
LICHTさん お若いのに渋すぎるぜ!!
しかし、お祭りで一方通行 断念 残念。
三条市の「ロン」に行ってみるも営業していない。
こんな所に「ハプニングバー」か有ったとは・・・・・・
そこで、三条のひげ兄さんに電話して
「純喫茶 他にないですか?」と尋ねたら、3分考えてくれて
「パプリカ あそこだ でも日曜日 やってねーかも」
ハプリカに直行するも「定休日」核爆!!
「LICHTさん 見ないで 見つけないで」と祈りながら
通過しようとしたら「ああ あのバラック小屋 良いですね」
「怪し過ぎるでしょ」「いや 良い感じです」
すみません 聞かなかったふりして通過。
見附市の「カフェテリア志賀」に行ってみるも定休日。
「別に今風でもいいですよ」と「じゃ ドトール」でも。
そんな時に、二人の目に入ったのは!!!!!
レストハウス道草
母親の実家がある、見附市今町の「レストハウス道草」
「いいです いいです 最高です」
「ほんとに良いんですか?」
もう喜び勇んでお店にまっしぐらのLICHTさん。
お客さん誰も居ない感じ、どころか、お店やっているの?っと言った
外観ですが、中に入ると若い人から中年まで、
お客さんが途切れなく入ってきます。
薄暗い、蒸し暑い店内はドラマに出てきそうな
何とも言えないノスタルジックな雰囲気。
寡黙な店主が一人で調理をこなし、接客はボーイッシュな
若い女性の担当。
ハンバーグ・ピラフ・スパゲッテー・ミートソース・ドリア
丼もの・ラーメン・手作りクレープ 一品料理。
ある意味この店主は凄い!!
しかも、常連さんはメニュー商品でも具材・焼き方
料理の仕方まで細かくリクエストしているのも驚き。
女性が「マスター00000で作れますか?」
店主「はい」と低い声で答える。震えるね。
LICHTさんは「クリームソーダ 480円」
私は「コーヒー 380円」をオーダー。
「クレームソーダ 好きなんですよ。良い店ですね。
道草で道草 思い出になりました」
お店の前は何百回も通っているのに初訪問。
きっと今日この日、行けるようにとの神様の計らい
「てぃおんさん」絶賛のラーメンも食べてみたい。
彼女の宿泊先「ニューオータニ長岡」まで送り届け
本日の任務完了。
なんで新潟、長岡に来たのかって?それは私に会うためも
若干含まれているのもありますが、
5月20日 ニューオータニ長岡 「2F 白鳥の間」で
「デューク・エイセスと一緒に・・・みんなで唄おう!美しい日本の抒情歌を!」
そのような素晴らしいショーが行われるからです。
ホテルの日本料理「胡蝶」の豪華和食のランチが付いて1人 8000円
受付 12:30~ 和風ランチ 13:00~
第1部 デューク・エイセスショー
第2部 デューク・エイセスと一緒に歌おう
普段はコンサート会場で聴くデュークの歌声も
ホテルの大広間のテーブルに座ってまじかに聞く
きっと素晴らしいと思います。
彼女は一人で長岡のラーメンを食べて来たようですが
明日はショーの後、長岡で二人の〆のラーメン食べてきます。
明日は思いっきり楽しみます。
デュークの皆さん 良い曲をいっぱい聞かせてくださいね。
お会いできる事を楽しみにしております。
彼女から沢山のお土産を頂戴しました。
詳細は後日 お楽しみに。
俺の「おっぱいプリン」も美味しいよ 食べてみてね。
新潟に遊びにやってきました。
新幹線に乗ってわざわざ新潟まで、私に会いに!!
初めての新潟だそうですが、新潟のいろんな名所・迷所を案内して
欲しいとの事で、先ずは彼女のリクエスト、
「新潟ブルース」に歌われている「萬代橋」「古町」を見たいとの事で
「ここで昭和36年、高倉健さんが、美空ひばりの荷物を落としたところです」
新潟日報の新社屋内の「メディアシップ」で公開結婚式が行われていました。
メディアシップの社長さんが挨拶されていたので、関係者の方かな?
LICHTさんが、メディアシップ内の「市玄」の料理の写真をみて
「これが食べたいです。新潟のお米 魚 食べたいです」
新潟あっさりラーメンの予定を変更してこちらへ。
日曜日でも日替わり定食やってます。
朝・昼・夜でメニューが変わるそうです。
日替わり定食 ご飯大盛り無料 780円
「向きが逆じゃないの?」
ご飯は大盛り無料との事で、迷わず大盛りです。
食堂の安くて美味しくて盛りが良い、三拍子そろった
定食に慣れているため、この内容はテナント料金割増しの感が
否めない寂しい内容。
カンパチの刺身が2切れ、大盛り感に貧しい、街の食堂フリークが
「ご飯 大盛りっで頼んだんですけれど」と言ってしまいそうな盛り具合。
メンチカツ・海老の味噌汁・酢のもの。
食後のドリンクサービス 勿論ありません。
レディースセット 1280円 限定20食
一転して、こちらは値段相応の充実した限定メニュー。
私達の後に来た女性が頼んだら「売り切れ」と言われ
隣で恨めしそうな顔してました。
「こんなにいっぱい食べられません。新潟はまささんを始め
女性に優しいですね。」そうよそうよ。
でも、ちょっと辛口になるけれど、小鉢を3つ、カンパチの
握りを貰ったけれど、どれも「唸る」という料理では無かったです。
雰囲気を味わうのかな?女性の店員さんは大勢いますが
作り手は少ないのか、かなり待たされました。
関西の女性が魚料理絶賛して、作り手の方がお礼を言いに来ていたから
やはり美味しい物に慣れてしまったのか?私がおかしいのか?
こんな石碑が有ったのも知りませんでした。
古町の「人情横町」を案内しながら散歩。
「信吉屋」のカウンターで皆で寄せあって食べている光景に
「こんな感じいいですね」とLICHTさんもしんみり。
家族や友達のお土産に、新潟名物「笹団子」を買い求め
店員さんも新潟の女性じゃないと感じたのでしょうね。
「どちらからですか?」「横浜です」
「え~そうなんですか?ありがとうございます」とびっくりされていました。
その後、亀田、新津、白根、小須戸、田上、加茂、を案内し
「まささんのブログに出てきそうな、昔風の喫茶店に行きたい」との
リクエストを頂き、燕市の「純喫茶 ロンドンに行きましょう」
「純喫茶って言葉良いですね」
LICHTさん お若いのに渋すぎるぜ!!
しかし、お祭りで一方通行 断念 残念。
三条市の「ロン」に行ってみるも営業していない。
こんな所に「ハプニングバー」か有ったとは・・・・・・
そこで、三条のひげ兄さんに電話して
「純喫茶 他にないですか?」と尋ねたら、3分考えてくれて
「パプリカ あそこだ でも日曜日 やってねーかも」
ハプリカに直行するも「定休日」核爆!!
「LICHTさん 見ないで 見つけないで」と祈りながら
通過しようとしたら「ああ あのバラック小屋 良いですね」
「怪し過ぎるでしょ」「いや 良い感じです」
すみません 聞かなかったふりして通過。
見附市の「カフェテリア志賀」に行ってみるも定休日。
「別に今風でもいいですよ」と「じゃ ドトール」でも。
そんな時に、二人の目に入ったのは!!!!!
レストハウス道草
母親の実家がある、見附市今町の「レストハウス道草」
「いいです いいです 最高です」
「ほんとに良いんですか?」
もう喜び勇んでお店にまっしぐらのLICHTさん。
お客さん誰も居ない感じ、どころか、お店やっているの?っと言った
外観ですが、中に入ると若い人から中年まで、
お客さんが途切れなく入ってきます。
薄暗い、蒸し暑い店内はドラマに出てきそうな
何とも言えないノスタルジックな雰囲気。
寡黙な店主が一人で調理をこなし、接客はボーイッシュな
若い女性の担当。
ハンバーグ・ピラフ・スパゲッテー・ミートソース・ドリア
丼もの・ラーメン・手作りクレープ 一品料理。
ある意味この店主は凄い!!
しかも、常連さんはメニュー商品でも具材・焼き方
料理の仕方まで細かくリクエストしているのも驚き。
女性が「マスター00000で作れますか?」
店主「はい」と低い声で答える。震えるね。
LICHTさんは「クリームソーダ 480円」
私は「コーヒー 380円」をオーダー。
「クレームソーダ 好きなんですよ。良い店ですね。
道草で道草 思い出になりました」
お店の前は何百回も通っているのに初訪問。
きっと今日この日、行けるようにとの神様の計らい
「てぃおんさん」絶賛のラーメンも食べてみたい。
彼女の宿泊先「ニューオータニ長岡」まで送り届け
本日の任務完了。
なんで新潟、長岡に来たのかって?それは私に会うためも
若干含まれているのもありますが、
5月20日 ニューオータニ長岡 「2F 白鳥の間」で
「デューク・エイセスと一緒に・・・みんなで唄おう!美しい日本の抒情歌を!」
そのような素晴らしいショーが行われるからです。
ホテルの日本料理「胡蝶」の豪華和食のランチが付いて1人 8000円
受付 12:30~ 和風ランチ 13:00~
第1部 デューク・エイセスショー
第2部 デューク・エイセスと一緒に歌おう
普段はコンサート会場で聴くデュークの歌声も
ホテルの大広間のテーブルに座ってまじかに聞く
きっと素晴らしいと思います。
彼女は一人で長岡のラーメンを食べて来たようですが
明日はショーの後、長岡で二人の〆のラーメン食べてきます。
明日は思いっきり楽しみます。
デュークの皆さん 良い曲をいっぱい聞かせてくださいね。
お会いできる事を楽しみにしております。
彼女から沢山のお土産を頂戴しました。
詳細は後日 お楽しみに。
俺の「おっぱいプリン」も美味しいよ 食べてみてね。