友人から電話があり、久しぶりに一緒にラーメンでも食べるかと言う事になり、
女池の人気店「麵や力」さんにお邪魔するも「臨時休業」
二人で「それは無いよな」と言いながら、近くに沢山のラーメン屋が
あるので、その中から別の店にと思ったら向こうは「我聞」が良いと言う。
力店主 お会いしたかったのに、またお怪我でもされましたか？
どうぞお大事に！！！
![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
ラーメン亭 我聞
言わずと知れた「だるまやグループ」の中核を担うお店だと思っている。
約２年ぶりの訪問。先回は別の友人と日曜日のお昼に訪れ
「らーめん」と「あつもり つけ麵」を食べ、友人も美味しさに感激していた。
私も大好きなお店の一つ。相変わらず活気溢れる店内。
お客さんがどんどん入ってくる。人気店のサンプルのようなお店。
らーめん ６３０円＋めんまトッピング １００円![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
このお店のブログ記事に必ず出てくる「斜め向かいの繁盛店」も
大きな四角いメンマが特徴的なお店だが、こちらのメンマも
素晴らしいと思う。
今回は敬意を表し、最近当ブログで愛らしい下着姿を披露してくれる
「メンマ大好き」のベルーガさんにも敬意を示して。
スープを一口。
このお店のブログ記事に必ず出てくる「Ｗスープ」
以前と若干変わった様な気がするが気のせいか？
以前はもっと魚介と豚骨が口の中に押し寄せ、せめぎ合う感じだったが
この日頂いたラーメンのスープは前より若干あっさりした感じになった。
しかし、余韻と言うか、いつまでも口の中に後引く旨さ。
あの激しいディープキスの後、お互いの唾液が糸引く様な感じは
そのままだった。
![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
麺もおそらく変わったのだと思う。
以前はもっと太い麺 だるまやらしい太い麺だったと記憶するが
今回頂いたラーメンの麺は「一本槍」のような中太ストレートに
変更になったようだ。
私の記憶が確かなら、ここまでの人気店があえて大胆に
変更するのは勇気が居る事だと思う。
私自身、一番最初にこのお店で食べたラーメンの
「激しい位美味しい」という印象が強過ぎて、今回は以前の様な
感動は味わえなかったが、やはり美味しいラーメンとして味わえた。
ハーフの味玉、大きくて厚い、炙りチャーシュー、二種類のネギに
海苔が一枚。味良し、バランス良し、
まとめ方が上手なラーメン。活きの良ささえ感じる。
つけ麵 ７３０円 大盛り無料![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
友人の注文した「つけ麵 冷盛り」大盛りは無料。
私も「熱盛り」で頂いた事が有ったが、この麺。
以前の「らーめん」はこの麺だったような気がする。
炙りチャーシュー丼 １００円
![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
この手のサイドメニューの丼物は通常、一切食べないけれど
平日の限定数、２５０円が１００円になると言う事で２つお願いした。
ラーメンと同じ炙りチャーシューにマヨネーズ、ネギと紅生姜。
濃いめの味のラーメンには白いご飯が一番良い。
個人的には特別食べなくても良いと思ったが、人気らしく
皆さん注文されていた。
会計時に「ビバオール」のアイスを頂き、他に待ち客も居なかったので
友人とベンチで談笑。
何時もより元気で良くしゃべる。安心した。
元気な顔を見せてくれたので今回は全部ご馳走した。
また来月も会おうと約束し別れたけれど、
奴は下戸なのがちょっと残念。お互い頑張ろう！！！
女池のラーメン店 別系列同士の店主が開店前、
お店の前で談笑していた。両替をお願いしていたみたいだ。
商売敵 潰し合い犇めく新潟ラーメン界の中で
何かとても微笑ましい光景を見た気がして嬉しかった。
ご馳走様でした。
新潟市中央区紫竹山3-3-30
電話 025-245-0811
営業時間 11時～22時
定休日 なし
女池の人気店「麵や力」さんにお邪魔するも「臨時休業」
二人で「それは無いよな」と言いながら、近くに沢山のラーメン屋が
あるので、その中から別の店にと思ったら向こうは「我聞」が良いと言う。
力店主 お会いしたかったのに、またお怪我でもされましたか？
どうぞお大事に！！！
ラーメン亭 我聞
言わずと知れた「だるまやグループ」の中核を担うお店だと思っている。
約２年ぶりの訪問。先回は別の友人と日曜日のお昼に訪れ
「らーめん」と「あつもり つけ麵」を食べ、友人も美味しさに感激していた。
私も大好きなお店の一つ。相変わらず活気溢れる店内。
お客さんがどんどん入ってくる。人気店のサンプルのようなお店。
らーめん ６３０円＋めんまトッピング １００円
このお店のブログ記事に必ず出てくる「斜め向かいの繁盛店」も
大きな四角いメンマが特徴的なお店だが、こちらのメンマも
素晴らしいと思う。
今回は敬意を表し、最近当ブログで愛らしい下着姿を披露してくれる
「メンマ大好き」のベルーガさんにも敬意を示して。
スープを一口。
このお店のブログ記事に必ず出てくる「Ｗスープ」
以前と若干変わった様な気がするが気のせいか？
以前はもっと魚介と豚骨が口の中に押し寄せ、せめぎ合う感じだったが
この日頂いたラーメンのスープは前より若干あっさりした感じになった。
しかし、余韻と言うか、いつまでも口の中に後引く旨さ。
あの激しいディープキスの後、お互いの唾液が糸引く様な感じは
そのままだった。
麺もおそらく変わったのだと思う。
以前はもっと太い麺 だるまやらしい太い麺だったと記憶するが
今回頂いたラーメンの麺は「一本槍」のような中太ストレートに
変更になったようだ。
私の記憶が確かなら、ここまでの人気店があえて大胆に
変更するのは勇気が居る事だと思う。
私自身、一番最初にこのお店で食べたラーメンの
「激しい位美味しい」という印象が強過ぎて、今回は以前の様な
感動は味わえなかったが、やはり美味しいラーメンとして味わえた。
ハーフの味玉、大きくて厚い、炙りチャーシュー、二種類のネギに
海苔が一枚。味良し、バランス良し、
まとめ方が上手なラーメン。活きの良ささえ感じる。
つけ麵 ７３０円 大盛り無料
友人の注文した「つけ麵 冷盛り」大盛りは無料。
私も「熱盛り」で頂いた事が有ったが、この麺。
以前の「らーめん」はこの麺だったような気がする。
炙りチャーシュー丼 １００円
この手のサイドメニューの丼物は通常、一切食べないけれど
平日の限定数、２５０円が１００円になると言う事で２つお願いした。
ラーメンと同じ炙りチャーシューにマヨネーズ、ネギと紅生姜。
濃いめの味のラーメンには白いご飯が一番良い。
個人的には特別食べなくても良いと思ったが、人気らしく
皆さん注文されていた。
会計時に「ビバオール」のアイスを頂き、他に待ち客も居なかったので
友人とベンチで談笑。
何時もより元気で良くしゃべる。安心した。
元気な顔を見せてくれたので今回は全部ご馳走した。
また来月も会おうと約束し別れたけれど、
奴は下戸なのがちょっと残念。お互い頑張ろう！！！
女池のラーメン店 別系列同士の店主が開店前、
お店の前で談笑していた。両替をお願いしていたみたいだ。
商売敵 潰し合い犇めく新潟ラーメン界の中で
何かとても微笑ましい光景を見た気がして嬉しかった。
ご馳走様でした。
新潟市中央区紫竹山3-3-30
電話 025-245-0811
営業時間 11時～22時
定休日 なし