新潟市西区に用事が有り、数あるラーメン屋さんの中から
選んだのが「夷霧来(いむら)」さん。
｢極一」「優雅」「あんまる」さんの系列店の一つです。
しばっちさんのブログ記事に有った「極一」の４月限定ラーメン
「紅辛ちゃんぽん」が美味しそうだったので、こちらでも提供しているのかと
思いまして入ってみました。
元気の良い男性２名 若い女性１名が大きな声で「いらっしゃいませ」と
出迎えてくれます。
若い店員さんのラーメン屋さんはこうでなければ！！
たまに雰囲気が「お通夜」で制服も喪服が似合いそうな女性店員さんや
スケスケのワンピースなどがお似合いの女性店員さんが居るお店も
有りますが、活気あるラーメン屋作りは元気な挨拶が
人間社会も挨拶が基本です。
昨日、私より若い上司に「まささん 態度が悪いです 私だって人間ですから｣
と注意されましたが すみません 私だって人間です。
今後は気を付けます。
白味噌ラーメン ６５０円 ４月限定![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
写真がちょっとピンボケ気味で申し訳ありません。
心の迷いがシャッターチャンスを逃してしまったようです。
人生迷っているとチャンスを逃す恐れがあります。
お気を付け下さいませ。
上司に嫌われても、ラーメンは白味噌大好きな私の御眼鏡に適いますかな？
先ず、山盛りのネギが「これからラーメンを食べるぞ」という
気合い 意気込みを増してくれます。
![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
こんな「やまもり」は直ぐに「殺っちゃれ！！」ですね。
神輿が勝手に歩けるいうんなら歩いてみいや、のう！
柔らかく 大きく 厚く ジューシーな
カバヤ「ジューＣ」のような長く愛されそうな
美味しいチャーシューが２枚入っています。
美味しさの深みにはまって抜けられなくなるような
『膣痙攣』で抜けなくなり、そのまま救急車には乗りたくないなと
想いながら、美味しさを噛みしめます。
![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
こんな感じで抜けられなくなったら、いっそチャーシューにでもしてしまいましょう。
麺は太い平打ちビラビラ麺。
硬さも丁度良い感じで素晴らしい美味しい麺です。
麺の「固さ」「硬さ」チ０コの「固さ 硬さ」
どちらの漢字が正しいのかな？
チ０コはやはり「感じ」ですよね。
スープは白味噌 甘めに豚骨スープです。
優しい風合いです。
「下ろしたて」の下着を更にハミング処理したような
心は罪悪感にかられながらも、体はハミングしてしまう
♪むすんで ひらいて 手をうって むすんで
股ひらいて 手をうって、その手を顔に♪
そんな歌詞を口ずさむ若妻さんの乳首の様に優しいです。
その優しい味噌に、辛さを混ぜ合わせた「特製辛味噌」を
混ぜるとあら不思議。白ゴマもたっぷり。
味噌のコク 辛味が味に変化と進化をもたらして
沢山の「鰹節」が魚介の秘めた味のパワーを増幅させ
このお店のラーメンの真価が解ると言うしくみ 素晴らしいね。
挽肉もたっぷり これで６５０円
食べて感じる美味しさよりも 数字に表せない美味しさの
方程式が頭の中で二乗している。
皆さんお勧めの＋５０円で「ライスと漬けもの」を初めて
頼んでみたけれど、茶碗は小さめながら、他のお店の
大ライス並の山盛りご飯に驚いた。
漬けものはスライスの沢庵 つゆだくの沢庵でした。
このお店 ケチケチしていなくて良いね。
春休みですね。
お婆ちゃんが女子低学年の孫３人を連れてやってきた。
「ラーメン チャーシューメン 醤油ね」
「背脂醤油チャーシューメンですか？」
「背油いらない 中華チャーシューね」
「琥珀中華チャーシューですね」
「いや 醤油チャーシューメンと中華チャーシュー」
「背油無ですね」
「お前達 チャーシュー食べて元気出せ
醤油チャーシューメン２つと中華チャーシュー２つ
チャーシュートッピングに餃子定食」
おいおい おばあちゃんと女子低学年３人が食べきれる量じゃないよ。
孫達にとっては憂鬱な春休みだろうな。
案の定「食べられないのか チャーシュー食べないと元気でないぞ
餃子食べないと元気つかないぞ」
お婆ちゃん、女子店員を呼んで
「餃子は皮に直接たれかけるの？それとも皿にたれを入れて
つけながら食べたほうが良いの？どっちが美味しいの？」
「お好みですよ」
きっと孫達は心の中で泣きに近い笑いを堪えていたに違いない。
素晴らしい限定ラーメンと食欲旺盛 サービス精神旺盛のおばあちゃん。
ごちそうさまでした。
毎月の限定ラーメン この企画は素晴らしいですね。
今後も要チェックしたいと思います。
新潟市西区寺尾朝日通16-20
☎025-234-4430
営業時間
11:00～15:00
18:00～23:00
不定休
![$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT]()
突然、新作を出して話題沸騰中の「デヴィッド・ボウイ」さん。
やはり、私みたいな古くからのファンはミック・ロンソン｛ローリー寺西じゃないよ｝
と密月時代のこの頃の作品が良いな。
１９７２年アルバム「ジギー・スターダスト」からのシングルカット。
ボウイとロンソン この頃は公私に渡り最愛の関係だったのが
良く解る。一度袂を分けたが、ロンソンが亡くなるまで
愛情と言うべきか？友情は続いた。
選んだのが「夷霧来(いむら)」さん。
｢極一」「優雅」「あんまる」さんの系列店の一つです。
しばっちさんのブログ記事に有った「極一」の４月限定ラーメン
「紅辛ちゃんぽん」が美味しそうだったので、こちらでも提供しているのかと
思いまして入ってみました。
元気の良い男性２名 若い女性１名が大きな声で「いらっしゃいませ」と
出迎えてくれます。
若い店員さんのラーメン屋さんはこうでなければ！！
たまに雰囲気が「お通夜」で制服も喪服が似合いそうな女性店員さんや
スケスケのワンピースなどがお似合いの女性店員さんが居るお店も
有りますが、活気あるラーメン屋作りは元気な挨拶が
人間社会も挨拶が基本です。
昨日、私より若い上司に「まささん 態度が悪いです 私だって人間ですから｣
と注意されましたが すみません 私だって人間です。
今後は気を付けます。
白味噌ラーメン ６５０円 ４月限定
写真がちょっとピンボケ気味で申し訳ありません。
心の迷いがシャッターチャンスを逃してしまったようです。
人生迷っているとチャンスを逃す恐れがあります。
お気を付け下さいませ。
上司に嫌われても、ラーメンは白味噌大好きな私の御眼鏡に適いますかな？
先ず、山盛りのネギが「これからラーメンを食べるぞ」という
気合い 意気込みを増してくれます。
こんな「やまもり」は直ぐに「殺っちゃれ！！」ですね。
神輿が勝手に歩けるいうんなら歩いてみいや、のう！
柔らかく 大きく 厚く ジューシーな
カバヤ「ジューＣ」のような長く愛されそうな
美味しいチャーシューが２枚入っています。
美味しさの深みにはまって抜けられなくなるような
『膣痙攣』で抜けなくなり、そのまま救急車には乗りたくないなと
想いながら、美味しさを噛みしめます。
こんな感じで抜けられなくなったら、いっそチャーシューにでもしてしまいましょう。
麺は太い平打ちビラビラ麺。
硬さも丁度良い感じで素晴らしい美味しい麺です。
麺の「固さ」「硬さ」チ０コの「固さ 硬さ」
どちらの漢字が正しいのかな？
チ０コはやはり「感じ」ですよね。
スープは白味噌 甘めに豚骨スープです。
優しい風合いです。
「下ろしたて」の下着を更にハミング処理したような
心は罪悪感にかられながらも、体はハミングしてしまう
♪むすんで ひらいて 手をうって むすんで
股ひらいて 手をうって、その手を顔に♪
そんな歌詞を口ずさむ若妻さんの乳首の様に優しいです。
その優しい味噌に、辛さを混ぜ合わせた「特製辛味噌」を
混ぜるとあら不思議。白ゴマもたっぷり。
味噌のコク 辛味が味に変化と進化をもたらして
沢山の「鰹節」が魚介の秘めた味のパワーを増幅させ
このお店のラーメンの真価が解ると言うしくみ 素晴らしいね。
挽肉もたっぷり これで６５０円
食べて感じる美味しさよりも 数字に表せない美味しさの
方程式が頭の中で二乗している。
皆さんお勧めの＋５０円で「ライスと漬けもの」を初めて
頼んでみたけれど、茶碗は小さめながら、他のお店の
大ライス並の山盛りご飯に驚いた。
漬けものはスライスの沢庵 つゆだくの沢庵でした。
このお店 ケチケチしていなくて良いね。
春休みですね。
お婆ちゃんが女子低学年の孫３人を連れてやってきた。
「ラーメン チャーシューメン 醤油ね」
「背脂醤油チャーシューメンですか？」
「背油いらない 中華チャーシューね」
「琥珀中華チャーシューですね」
「いや 醤油チャーシューメンと中華チャーシュー」
「背油無ですね」
「お前達 チャーシュー食べて元気出せ
醤油チャーシューメン２つと中華チャーシュー２つ
チャーシュートッピングに餃子定食」
おいおい おばあちゃんと女子低学年３人が食べきれる量じゃないよ。
孫達にとっては憂鬱な春休みだろうな。
案の定「食べられないのか チャーシュー食べないと元気でないぞ
餃子食べないと元気つかないぞ」
お婆ちゃん、女子店員を呼んで
「餃子は皮に直接たれかけるの？それとも皿にたれを入れて
つけながら食べたほうが良いの？どっちが美味しいの？」
「お好みですよ」
きっと孫達は心の中で泣きに近い笑いを堪えていたに違いない。
素晴らしい限定ラーメンと食欲旺盛 サービス精神旺盛のおばあちゃん。
ごちそうさまでした。
毎月の限定ラーメン この企画は素晴らしいですね。
今後も要チェックしたいと思います。
新潟市西区寺尾朝日通16-20
☎025-234-4430
営業時間
11:00～15:00
18:00～23:00
不定休
突然、新作を出して話題沸騰中の「デヴィッド・ボウイ」さん。
やはり、私みたいな古くからのファンはミック・ロンソン｛ローリー寺西じゃないよ｝
と密月時代のこの頃の作品が良いな。
１９７２年アルバム「ジギー・スターダスト」からのシングルカット。
ボウイとロンソン この頃は公私に渡り最愛の関係だったのが
良く解る。一度袂を分けたが、ロンソンが亡くなるまで
愛情と言うべきか？友情は続いた。