以前もお話ししましたが、竹尾インター降りて、「中山」という地域でしょうか?
一ヶ月ほどこの付近の食品会社の営業をしていた時、
二人の上司と外回りに行かなかった日は、こちら「ふじや食堂」さんで
お昼の食事を頂いていました。
営業所から近くて、駐車場もありましたし、10回以上は行ったと思いますが
何を食べて、どんな味だったのかもすっかり忘れました。
と言う事で、お馴染みの「22年ぶり」の訪問。
11時営業開始なのに、店内の照明は付いていますが
15分経っても入り口には「準備中」
ドアも鍵がかかっていて開きません。
近くで道路工事も行われておりませんので、電話で確認しようと思いましたが
「おしっこ」が我慢できなくなり、いかりや長介さんのように
「もう いいや 次参りましょう 次どうぞ 駄目だこりゃ」と車に乗り込み、
ナビで周辺の食堂を検索すると「本長食堂」と言うお店が
近くにある事が解りました。
本長食堂
このお店、特筆すべきは、30台駐車可能の駐車場完備している所ですね。
これなら、免許取得2日目の女性でも、多い日も安心です。
ドアを開けると「いらっしゃいませ」と元気な3人の声が聞こえます。
私と同年代と思われる、背が高くスレンダーで
デニムのジーンズにエプロンが似あう、目がクリクリした
美人の娘さんが、飛びっきりの笑顔で迎えてくれました。
眩しくて目が眩みそうになりました。
♪ 誰の為に咲いたの それは まささんのためよ ♪
そんな訳 ありません。
店内、デニム美人さんがお好きと思われるお花が沢山飾ってあります。
お花の匂いなのですが、まるで「ジバンシィ」の匂いのように
私の中枢神経を刺激します。
続々と常連さんと思われる方が入ってきます。
近所の土建屋さんの社長さんが、若いお弟子さんと一緒にこられ
「天婦羅そば」と注文すると、デニム美人が
「天婦羅は海老とかきあげでいいんだよね」と、社長に尋ね、
調理のお父さんとお母さんに「社長の天婦羅は何時もの奴ね」と、
これこそお客様第一主義 素晴らしいです。
お弟子さんが「ラーメン」を頼むと「お前 それでいいのか
もっといいもん 大盛りで喰って力つけろ」と声をかけます。
そりゃ 社長が頼んだ物より高い物は頼めませんよね。
「遠慮するな」優しい社長さんです。
メンマラーメン 600円
メンマラーメンの良い所、熱々のスープの中で徐々に
コリコリのメンマが柔らかく解されて行く過程で、メンマからの
メンマの香りがスープと溶けあい混じり合う その匂いが好きです。
それはもう、人妻さんが{始まったよ!!}
体に付けたジバンシィの香水と、愛する本命の男性の手 指 舌で
知性を壊され、本能のままに♪全ては 心の 決めたままに ♪
「マイウェイ」状態になった時
「あなた 許して!!」そう悟った時、体から放出される
香水の香り 愛液 フェロモンが混じった時の
秘密の花園が満開に咲き誇った時に放出される「密の匂い=秘密の匂い」
「まささんのために 咲いたよ マン開!!」と
同じような楽しみが有ります。
コリコリ 塩梅の良い 感度抜群の細めのメンマが沢山入っています。
メンマ好きの「ベルーガさん」如何ですか?
チャーシュー2枚 海苔 なると ほうれん草 ねぎ
シンプルながら味わい深い脇役達。
サービスの漬けものが「お客さん 御一緒にライスも如何ですか_?」と
囁いています。どうしようなと考えましたが 今日の所は遠慮します。
あきらかに「めんつう」とは毛色の違った麺。
かなり細い縮れなのですが、一本一本に「エメロンシャンプー」で
美味しさをコーティングしたような味の強い美味しい麺です。
コシもあります。どこの麺なのかな?
調査不足でご麺なさい。
スープは動物系の優しい出汁に、にぼし。
あっさりした中に優しい力強さが感じられ、最後で飽きの来ない、
また食べたいと思わせるような煌めきを感じました。
食前に温かい番茶 ラーメンと一緒にお冷を持ってきてくれた
デニム美人がとにかく好印象でした。
御両親と思われる年配の御夫婦と頑張っているようです。
ホッとする空間でホットな美味しいラーメン 大満足です。
「ありがとうございます またお願いします」
それは私にとって「気持ち良かったです また抱いてください」と
同意語です。
断ったら男が廃ります。はい またこちらこそお邪魔させてください。
次はカツ丼と思っていたら、カツ丼の帝王さんの思い出のある
お店だったとは・・・・流石帝王です。
新潟市東区中山7丁目29-10
☎025-274-0409
作詞は阿久悠さんなのに、作曲が外人だからと
当時の「紅白歌合戦」の出場を逃した伊藤咲子さん。
当時から開放的で、後に「にっかつロマンポルノ」にも
出演しています。
一ヶ月ほどこの付近の食品会社の営業をしていた時、
二人の上司と外回りに行かなかった日は、こちら「ふじや食堂」さんで
お昼の食事を頂いていました。
営業所から近くて、駐車場もありましたし、10回以上は行ったと思いますが
何を食べて、どんな味だったのかもすっかり忘れました。
と言う事で、お馴染みの「22年ぶり」の訪問。
11時営業開始なのに、店内の照明は付いていますが
15分経っても入り口には「準備中」
ドアも鍵がかかっていて開きません。
近くで道路工事も行われておりませんので、電話で確認しようと思いましたが
「おしっこ」が我慢できなくなり、いかりや長介さんのように
「もう いいや 次参りましょう 次どうぞ 駄目だこりゃ」と車に乗り込み、
ナビで周辺の食堂を検索すると「本長食堂」と言うお店が
近くにある事が解りました。
本長食堂
このお店、特筆すべきは、30台駐車可能の駐車場完備している所ですね。
これなら、免許取得2日目の女性でも、多い日も安心です。
ドアを開けると「いらっしゃいませ」と元気な3人の声が聞こえます。
私と同年代と思われる、背が高くスレンダーで
デニムのジーンズにエプロンが似あう、目がクリクリした
美人の娘さんが、飛びっきりの笑顔で迎えてくれました。
眩しくて目が眩みそうになりました。
♪ 誰の為に咲いたの それは まささんのためよ ♪
そんな訳 ありません。
店内、デニム美人さんがお好きと思われるお花が沢山飾ってあります。
お花の匂いなのですが、まるで「ジバンシィ」の匂いのように
私の中枢神経を刺激します。
続々と常連さんと思われる方が入ってきます。
近所の土建屋さんの社長さんが、若いお弟子さんと一緒にこられ
「天婦羅そば」と注文すると、デニム美人が
「天婦羅は海老とかきあげでいいんだよね」と、社長に尋ね、
調理のお父さんとお母さんに「社長の天婦羅は何時もの奴ね」と、
これこそお客様第一主義 素晴らしいです。
お弟子さんが「ラーメン」を頼むと「お前 それでいいのか
もっといいもん 大盛りで喰って力つけろ」と声をかけます。
そりゃ 社長が頼んだ物より高い物は頼めませんよね。
「遠慮するな」優しい社長さんです。
メンマラーメン 600円
メンマラーメンの良い所、熱々のスープの中で徐々に
コリコリのメンマが柔らかく解されて行く過程で、メンマからの
メンマの香りがスープと溶けあい混じり合う その匂いが好きです。
それはもう、人妻さんが{始まったよ!!}
体に付けたジバンシィの香水と、愛する本命の男性の手 指 舌で
知性を壊され、本能のままに♪全ては 心の 決めたままに ♪
「マイウェイ」状態になった時
「あなた 許して!!」そう悟った時、体から放出される
香水の香り 愛液 フェロモンが混じった時の
秘密の花園が満開に咲き誇った時に放出される「密の匂い=秘密の匂い」
「まささんのために 咲いたよ マン開!!」と
同じような楽しみが有ります。
コリコリ 塩梅の良い 感度抜群の細めのメンマが沢山入っています。
メンマ好きの「ベルーガさん」如何ですか?
チャーシュー2枚 海苔 なると ほうれん草 ねぎ
シンプルながら味わい深い脇役達。
サービスの漬けものが「お客さん 御一緒にライスも如何ですか_?」と
囁いています。どうしようなと考えましたが 今日の所は遠慮します。
あきらかに「めんつう」とは毛色の違った麺。
かなり細い縮れなのですが、一本一本に「エメロンシャンプー」で
美味しさをコーティングしたような味の強い美味しい麺です。
コシもあります。どこの麺なのかな?
調査不足でご麺なさい。
スープは動物系の優しい出汁に、にぼし。
あっさりした中に優しい力強さが感じられ、最後で飽きの来ない、
また食べたいと思わせるような煌めきを感じました。
食前に温かい番茶 ラーメンと一緒にお冷を持ってきてくれた
デニム美人がとにかく好印象でした。
御両親と思われる年配の御夫婦と頑張っているようです。
ホッとする空間でホットな美味しいラーメン 大満足です。
「ありがとうございます またお願いします」
それは私にとって「気持ち良かったです また抱いてください」と
同意語です。
断ったら男が廃ります。はい またこちらこそお邪魔させてください。
次はカツ丼と思っていたら、カツ丼の帝王さんの思い出のある
お店だったとは・・・・流石帝王です。
新潟市東区中山7丁目29-10
☎025-274-0409
作詞は阿久悠さんなのに、作曲が外人だからと
当時の「紅白歌合戦」の出場を逃した伊藤咲子さん。
当時から開放的で、後に「にっかつロマンポルノ」にも
出演しています。