新潟市南区 『お食事処天新』
『カツ丼の帝王 SPさん』とお会いしたら、
無性にカツ丼が食べたくなりました。
カツ丼のお話しは一切しませんでしたが、きっと先輩のオーラが
後輩をそのように動かすのでしょうか?
カツ丼 未だ見ぬ 未だ味わって無いお店で食べたい気分です。
白根の「あづまや」さんは、ここ最近数回振られておりましたので
今日こそは、と思っていたら、「アヒルさん」のブログに記事が
♪オー ユー ニス タイミング アー ティカ ティカ ティカ
グッドタイミング トカ トカ トカ トカ
この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング♪
写真を拝見し、情緒溢れる素晴らしい文面を眺めただけで
食べた気になってしまいました。と言う事で次回。
黒埼の「つた屋」さんか?巻の「やぶもと」で迷いましたが
南区で未だ行った事無い「お食事処 天新」を思い出しました。
『てぃおん』さんが「まささんの好きなHな本が沢山
お客さんが居ない時は店内で抜けるよ」とアドバイス頂いたので
ティッシュ持参で行ってみる事にしました。やっているかな???
先客2名 「抜けない」事を悟り、入り口に立っている御主人に
「カツ丼お願いします」と言うと、怪訝な顔をされました。
もう一度「カツ丼お願いします」と言ってカップルシートに一人座ると
後ろから男性の声で
「まささん もうカツ丼 メニューから無くなったよ」と
野太い声がするではありませんか?
どなたかなと?後ろを向くと
旧・味方村の焼き鳥屋さん「はなどり」のオデッセイ兄さんでした。
さおりさん 人妻さん お元気ですか?
さおりさん 次回お邪魔した時は女体盛りお願いいたします。
「まささん この前のニボクラ会 また凄かったですね。
カメラと靴が有って良かったですね」いやはやお恥ずかしい限りです。
オデッセイ兄さん、本業の職場がこのお店の近所に在って
同僚さんと「辛味噌ラーメン」で昼食中でした。
昨年、「肉の鶴久」のナイン社長とお世話になった以来の
嬉しい再会。「こんな所で会うなんて」と
しばし色んな話をさせていただきました。
「辛味噌ラーメン」ニンニクが利いて、この寒い時期に
ぴったりな美味しそうなラーメンでした。
「カツ丼 メニューから無くなったけれど、常連は
平気に頼むから大丈夫ですよ」
でも御主人は作りたくないからメニューから外したのかな?
カツ丼 800円
女将さんが「申し訳ありません」と持ってきてくれたカツ丼。
見覚えあるなと思ったら、以前、てぃおんさんが紹介していました。
予習してくれば良かった。
蓋が無いどころか、お皿でした。かなりがっかりです。
あの、カツ丼の蓋を開ける瞬間がカタルシスなんです。
カツを油で揚げる音は、ベッドに入る前の
女性がシャワーを浴びる音。
シャワーを浴び終わっても、ブラジャーとパンティーは
着用してガウンを着てほしい。
そして、その下着を脱がす瞬間。乳首の色艶形 あっちのこっちの
色艶形大きさを堪能するんです。
仕方が無いので、大量にチン列されている「アサヒ芸能」の
人妻さんの素敵な裸体を眺めながらカツ丼を頂く事にします。
まあ 今回はいきなりスッポンポンで登場と言う事で。「ブ ラジャー」了解。
先ず、味噌汁を頂きます。
凄く美味しいです。好みの味。豆腐も美味しい。
味噌汁とご飯だけでも良い感じです。
カツの厚みは十分。やや硬い部分は舌でレロレロと
優しく愛撫しながら肉を揉みほぐします。
私のテクニックがいたらないのか?肉が柔らかくなりません。
衣はしっとり 良いお味が付いております。
全体的に甘めで薄味 卵はやや半熟気味でこれから楽しめる感じです。
肉・卵・衣・玉葱・ご飯 一緒に口に入れると
ジュワッと美味しい魅惑のクインテットが美味行進曲を奏でます。
大きなお皿に大量のご飯が載っていますが、そのご飯を
隠してしまうほどのカツのボリューム 圧巻です。
途中でお腹いっぱいになりました。
800円のカツ丼として、十分納得の味とボリュームでした。
但し、年配の御夫婦がゆっくり作り、ボリュームがあるため
入店して食べ終わるまで1時間近く掛かりました。
お昼時、時間の無い方は辞めたほうが賢明です。
それから、駐車場が有りません。念のため。
ゆっくり待ちながら ゆっくり食べる そんな古の食堂です。
帰り際、女将さんに1000札を出して、200円を渡される際も
「申し訳ありません」と言われました。
廃盤裏メニュー こちらこそ申し訳ありませんでした。
御馳走様でした。
前回の休業 御主人が「雪のけ」頑張り過ぎたようです。
お店と常連さんの為にも もう雪は降らないでと願います。
新潟市南区庄瀬1038
☎025-373-5253
無性にカツ丼が食べたくなりました。
カツ丼のお話しは一切しませんでしたが、きっと先輩のオーラが
後輩をそのように動かすのでしょうか?
カツ丼 未だ見ぬ 未だ味わって無いお店で食べたい気分です。
白根の「あづまや」さんは、ここ最近数回振られておりましたので
今日こそは、と思っていたら、「アヒルさん」のブログに記事が
♪オー ユー ニス タイミング アー ティカ ティカ ティカ
グッドタイミング トカ トカ トカ トカ
この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング♪
写真を拝見し、情緒溢れる素晴らしい文面を眺めただけで
食べた気になってしまいました。と言う事で次回。
黒埼の「つた屋」さんか?巻の「やぶもと」で迷いましたが
南区で未だ行った事無い「お食事処 天新」を思い出しました。
『てぃおん』さんが「まささんの好きなHな本が沢山
お客さんが居ない時は店内で抜けるよ」とアドバイス頂いたので
ティッシュ持参で行ってみる事にしました。やっているかな???
先客2名 「抜けない」事を悟り、入り口に立っている御主人に
「カツ丼お願いします」と言うと、怪訝な顔をされました。
もう一度「カツ丼お願いします」と言ってカップルシートに一人座ると
後ろから男性の声で
「まささん もうカツ丼 メニューから無くなったよ」と
野太い声がするではありませんか?
どなたかなと?後ろを向くと
旧・味方村の焼き鳥屋さん「はなどり」のオデッセイ兄さんでした。
さおりさん 人妻さん お元気ですか?
さおりさん 次回お邪魔した時は女体盛りお願いいたします。
「まささん この前のニボクラ会 また凄かったですね。
カメラと靴が有って良かったですね」いやはやお恥ずかしい限りです。
オデッセイ兄さん、本業の職場がこのお店の近所に在って
同僚さんと「辛味噌ラーメン」で昼食中でした。
昨年、「肉の鶴久」のナイン社長とお世話になった以来の
嬉しい再会。「こんな所で会うなんて」と
しばし色んな話をさせていただきました。
「辛味噌ラーメン」ニンニクが利いて、この寒い時期に
ぴったりな美味しそうなラーメンでした。
「カツ丼 メニューから無くなったけれど、常連は
平気に頼むから大丈夫ですよ」
でも御主人は作りたくないからメニューから外したのかな?
カツ丼 800円
女将さんが「申し訳ありません」と持ってきてくれたカツ丼。
見覚えあるなと思ったら、以前、てぃおんさんが紹介していました。
予習してくれば良かった。
蓋が無いどころか、お皿でした。かなりがっかりです。
あの、カツ丼の蓋を開ける瞬間がカタルシスなんです。
カツを油で揚げる音は、ベッドに入る前の
女性がシャワーを浴びる音。
シャワーを浴び終わっても、ブラジャーとパンティーは
着用してガウンを着てほしい。
そして、その下着を脱がす瞬間。乳首の色艶形 あっちのこっちの
色艶形大きさを堪能するんです。
仕方が無いので、大量にチン列されている「アサヒ芸能」の
人妻さんの素敵な裸体を眺めながらカツ丼を頂く事にします。
まあ 今回はいきなりスッポンポンで登場と言う事で。「ブ ラジャー」了解。
先ず、味噌汁を頂きます。
凄く美味しいです。好みの味。豆腐も美味しい。
味噌汁とご飯だけでも良い感じです。
カツの厚みは十分。やや硬い部分は舌でレロレロと
優しく愛撫しながら肉を揉みほぐします。
私のテクニックがいたらないのか?肉が柔らかくなりません。
衣はしっとり 良いお味が付いております。
全体的に甘めで薄味 卵はやや半熟気味でこれから楽しめる感じです。
肉・卵・衣・玉葱・ご飯 一緒に口に入れると
ジュワッと美味しい魅惑のクインテットが美味行進曲を奏でます。
大きなお皿に大量のご飯が載っていますが、そのご飯を
隠してしまうほどのカツのボリューム 圧巻です。
途中でお腹いっぱいになりました。
800円のカツ丼として、十分納得の味とボリュームでした。
但し、年配の御夫婦がゆっくり作り、ボリュームがあるため
入店して食べ終わるまで1時間近く掛かりました。
お昼時、時間の無い方は辞めたほうが賢明です。
それから、駐車場が有りません。念のため。
ゆっくり待ちながら ゆっくり食べる そんな古の食堂です。
帰り際、女将さんに1000札を出して、200円を渡される際も
「申し訳ありません」と言われました。
廃盤裏メニュー こちらこそ申し訳ありませんでした。
御馳走様でした。
前回の休業 御主人が「雪のけ」頑張り過ぎたようです。
お店と常連さんの為にも もう雪は降らないでと願います。
新潟市南区庄瀬1038
☎025-373-5253