読者の皆様へ。
毎度お騒がせいたしております。
「月影のまさ」は4月30日 単身赴任の為
南区を離れますが、ブログは意地でも継続します。
それは、読者の皆様との交流は勿論のことですが
親友、仲間、そして家族へ私が生きている証を
発信するツールとして最大限に活用させていただきます。
今後とも「月影の宵」まさのブログをご愛顧
ご支援くださいますよう、心よりお願い申し上げます。
普段、つけ麺はあまり食べないが、嫌いではない。
好きかと言うと物凄く好きと言う訳でも無い。
『好きだけど愛していない』女性は逃げるのが上手である。
感情的な男に、女は「理路整然」で突き返してくる。
さて、深夜、この時間になると「つけ麵」の美味しいお店は
閉店している。
そんな中、「特に、つけ麵が自信ある」という店主が居る
「一品香 岩室店」に仕事帰りに行ってみた。
深夜2時まで営業しているとの事。
嫁が大好きな「一品香 燕店」で修行された方らしい。
メニュー構成 値段も師匠筋と同一。
メニューの写真は、以前は「一品香」だった三条市の「天家」とそっくりだ。
ゲームセンターと同じ敷地内にあるためか、深夜でも若い方が多いが
年配の御夫婦も居る。
昔、この近辺に小さなゲームセンターが有って
中に食堂が有り、ご夫婦が営業していたお店で、彼女と
味噌ラーメン、おにぎりのセットを食べて美味しかった記憶があるが
もう無くなってしまったのかな?
「一品香 岩室店」なかなか落ち着いた雰囲気の良いお店。
店主と女性の従業員の方の接客もよろしい。
女性の方が忙しいそうだったので、カウンター越しから
店主に「つけ麵」をオーダー。
すると女性が「つけ麵 普通と極太つけ麵があります」と
好みを聞いてきてくれた。
写真を見て「極太つけ麵」とお願いする。
麺が極太の為、茹でる時間が長くなり、提供が遅くなる旨の
断り書きがある。
特製 極太つけ麵 800円
しばらくブログの更新は休む予定だったので
当初は写真撮影をしないつもりだったが
「マツコ・デラックス」待った甲斐がある十二分の
デラックスな盛りの良さ ボリューム 豪華である。
本当に美味しそうなものを目の前にした時
我を忘れて食べるのに夢中になるものだが、
このつけ麺がまさにそれだった。
写真を撮るのも何か無意味と思えるほどの美味しさが
エンドレスに繰り返す 麺 スープ 具材の一つ一つが素晴らしい。
「スープが熱いのでお気を付け下さい」
つけ麺を頼んで、そんな言葉は初めてだ。
試しに麺を入れて食べてみる。「あちちち」
麺に絡みつく様な熱々の火傷しそうなスープ。
煮干し系魚介と豚骨スープ 魚粉・背油。
Wスープのバランスが素晴らしい。出汁感も匂いも相当だが
臭み・嫌みが一切ない。
つけ汁単体で飲んでみると、これがまさに絶妙なサジ加減。
背油が入る事で冷めにくい 逆に太い麺と重なり合って
箸で持ち上げるのも一苦労だが、食べるのに神経を集中させて
一口一口 噛みしめ 湧き上がる旨味 食感 触感
まさに五感を研ぎ澄ませるように集中して食べる。
それしか考えられない。
大判のチャーシュー3枚 メンマ ネギ ワカメ
具材も申し分なし。これ以上何も望まない。
麺の量は如何程なのか?相当量である。
お腹はいっぱいなのに、別の神経を司る回路がそれを欲する。
麺が無くなる頃、寂しさがこみ上げる。
豚骨ラーメンに替え玉がある様に、つけ麺にも替え玉があってほしい。
しかし、ゆで時間が長いからそれは無理だ。
割りスープを入れて飲んでみる。
やはり美味しい。
そばの「そば湯」は美味しいと思わないが体に良い。
「つけ麵」のつけ汁に割りスープ投入後、完飲。
これは体にはあまり良くないかもしれないが美味しい。
女性もラーメンも 美味しい物は要注意。
身を滅ぼす恐れあり。
何でも程ほどが良いらしいが、このつけ麺のリピート率は高い。
酸味もそれほど無いので、某つけ麵の大家が苦手な方には
このつけ麺は大歓迎されるだろう。
800円 申し分なし 文句なく美味しかった。
唸った。ご馳走様でした。
*全世界の女性の皆さん 愛しています
新潟市西蒲区津雲田640
☎0256-82-5505
営業時間
11:00-14:30
17:00-26:00
定休日 水曜日
ザ・キング・トーンズ
日本を代表するコーラス・グループと形容されるグループ。
それは間違いないのだが、「ダーク・ダックス」「デューク・エイセス」等の
コーラスグループと違い、彼らはリードボーカル+パック・コーラスであって
アメリカの「プラターズ」やドゥー・ワップ系のグループを
お手本していて、個人的には「リトル・アンソニー&インペリアル」の
影響も感じる。
昭和44年の紅白歌合戦の映像
彼らのスタイルはそれを手本としているのが解る。
司会の宮田輝さんのの言葉 観客の拍手に現代に無い温かみを感じる。
昭和の良い時代の匂いが映像から伝わってくる。
名曲だ。
好きかと言うと物凄く好きと言う訳でも無い。
『好きだけど愛していない』女性は逃げるのが上手である。
感情的な男に、女は「理路整然」で突き返してくる。
さて、深夜、この時間になると「つけ麵」の美味しいお店は
閉店している。
そんな中、「特に、つけ麵が自信ある」という店主が居る
「一品香 岩室店」に仕事帰りに行ってみた。
深夜2時まで営業しているとの事。
嫁が大好きな「一品香 燕店」で修行された方らしい。
メニュー構成 値段も師匠筋と同一。
メニューの写真は、以前は「一品香」だった三条市の「天家」とそっくりだ。
ゲームセンターと同じ敷地内にあるためか、深夜でも若い方が多いが
年配の御夫婦も居る。
昔、この近辺に小さなゲームセンターが有って
中に食堂が有り、ご夫婦が営業していたお店で、彼女と
味噌ラーメン、おにぎりのセットを食べて美味しかった記憶があるが
もう無くなってしまったのかな?
「一品香 岩室店」なかなか落ち着いた雰囲気の良いお店。
店主と女性の従業員の方の接客もよろしい。
女性の方が忙しいそうだったので、カウンター越しから
店主に「つけ麵」をオーダー。
すると女性が「つけ麵 普通と極太つけ麵があります」と
好みを聞いてきてくれた。
写真を見て「極太つけ麵」とお願いする。
麺が極太の為、茹でる時間が長くなり、提供が遅くなる旨の
断り書きがある。
特製 極太つけ麵 800円
しばらくブログの更新は休む予定だったので
当初は写真撮影をしないつもりだったが
「マツコ・デラックス」待った甲斐がある十二分の
デラックスな盛りの良さ ボリューム 豪華である。
本当に美味しそうなものを目の前にした時
我を忘れて食べるのに夢中になるものだが、
このつけ麺がまさにそれだった。
写真を撮るのも何か無意味と思えるほどの美味しさが
エンドレスに繰り返す 麺 スープ 具材の一つ一つが素晴らしい。
「スープが熱いのでお気を付け下さい」
つけ麺を頼んで、そんな言葉は初めてだ。
試しに麺を入れて食べてみる。「あちちち」
麺に絡みつく様な熱々の火傷しそうなスープ。
煮干し系魚介と豚骨スープ 魚粉・背油。
Wスープのバランスが素晴らしい。出汁感も匂いも相当だが
臭み・嫌みが一切ない。
つけ汁単体で飲んでみると、これがまさに絶妙なサジ加減。
背油が入る事で冷めにくい 逆に太い麺と重なり合って
箸で持ち上げるのも一苦労だが、食べるのに神経を集中させて
一口一口 噛みしめ 湧き上がる旨味 食感 触感
まさに五感を研ぎ澄ませるように集中して食べる。
それしか考えられない。
大判のチャーシュー3枚 メンマ ネギ ワカメ
具材も申し分なし。これ以上何も望まない。
麺の量は如何程なのか?相当量である。
お腹はいっぱいなのに、別の神経を司る回路がそれを欲する。
麺が無くなる頃、寂しさがこみ上げる。
豚骨ラーメンに替え玉がある様に、つけ麺にも替え玉があってほしい。
しかし、ゆで時間が長いからそれは無理だ。
割りスープを入れて飲んでみる。
やはり美味しい。
そばの「そば湯」は美味しいと思わないが体に良い。
「つけ麵」のつけ汁に割りスープ投入後、完飲。
これは体にはあまり良くないかもしれないが美味しい。
女性もラーメンも 美味しい物は要注意。
身を滅ぼす恐れあり。
何でも程ほどが良いらしいが、このつけ麺のリピート率は高い。
酸味もそれほど無いので、某つけ麵の大家が苦手な方には
このつけ麺は大歓迎されるだろう。
800円 申し分なし 文句なく美味しかった。
唸った。ご馳走様でした。
*全世界の女性の皆さん 愛しています
新潟市西蒲区津雲田640
☎0256-82-5505
営業時間
11:00-14:30
17:00-26:00
定休日 水曜日
ザ・キング・トーンズ
日本を代表するコーラス・グループと形容されるグループ。
それは間違いないのだが、「ダーク・ダックス」「デューク・エイセス」等の
コーラスグループと違い、彼らはリードボーカル+パック・コーラスであって
アメリカの「プラターズ」やドゥー・ワップ系のグループを
お手本していて、個人的には「リトル・アンソニー&インペリアル」の
影響も感じる。
昭和44年の紅白歌合戦の映像
彼らのスタイルはそれを手本としているのが解る。
司会の宮田輝さんのの言葉 観客の拍手に現代に無い温かみを感じる。
昭和の良い時代の匂いが映像から伝わってくる。
名曲だ。